「モネの池」岐阜県関市への最も簡単なアクセス方法を写真で解説！
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皆さんこんにちは！ お元気ですか？
管理人のジュンヤです。
今日は
「モネの池」
のご紹介をします。
皆さんは「モネ」ってご存知ですか？
そう、印象派の画家として有名な
あのモネです。
このクロード・モネは
1840〜1926年に活躍した人で
フランスの印象派画家として有名です。
このモネの作品に、
「睡蓮」という総称で呼ばれる
一連の絵画があります。
実はその絵のモデルになったのではないかと
疑うほどの、そっくりの池が
岐阜県にあるのです。
場所は
岐阜県関市板取上ケ瀬1643-17
モネの池は岐阜県にあった！
場所は東海環状自動車道の
「関広見」インターから約27km。
車で40分のところになります。
途中の道も大変のどかで、
アジサイのいっぱい咲き誇る道や、
アユ釣りをする人を横目で見ながらのドライブは
まさに爽快そのものです。
この「モネの池」ですが、
現地では「名もなき池」として
表示されていますが、
もはや「モネの池」と言った方が
はるかに有名ですね。
すぐ隣には「根道神社」という
小さな神社がありますので、
帰りには、ついでにお参りもGOODですね。
カーナビは「根道神社」で設定して、
うまく出ればOKですが、
出て来ない場合は
岐阜県関市板取上ケ瀬1643-17
に設定して下さい。
お出かけの日は、
お天気も必ず確認して下さいね。
天気予報は
岐阜県関市または、
「美濃地方」で見ていただければ
OKです。
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まだまだ自然が一杯のこの地域は
休日の行楽やアウトドアにもうってつけです。
帰りには、ヤナで鮎に舌鼓を打つも良し、
キャンプ場でゆっくりと
一泊するのも良しと、
家族連れで是非訪れたいスポットです。
現在このモネの池の駐車場は
第1〜第3駐車場まであり、
収容台数150台といったところでしょうか。
以前は第1駐車場しかなく、
せいぜい30〜40台しか収容できませんでした。
そのため
いつも大渋滞が発生していましたが、
今はそれも随分解消されました。
そうは言っても、最近は噂を聞いて
大勢の人が訪れるため
チョットした観光スポットとなっています。
よって、できることなら
朝早くお越しいただくのが賢明かと思われます。
先日（6月初め）の土曜日に行ったところ、
朝8時の時点では、
第2駐車場もまだガラガラでしたが、
8時30分 になると、
第2駐車場も半分程度が埋まっていました。
今後はもっと訪問客が増えるものと思われます。
なお駐車場は全て
無料！ となっておりますので
その点はご安心下さい。
モネの池の道順
それでは「モネの池」までの道順を
ご説明いたします。
まず東海環状自動車道の
「関広見」インターを下りると
T字の信号にぶつかります。
その信号を右に曲がって、
418号線を根尾方面に向かいます。
その道をひたすら真っ直ぐに進むと、
右折して256号線に入る交差点に出ます。
あとはその256号線を洞戸方面に走れば
目的地に着きます。
インターから約27Kmの道のりです。
のどかな風景の中をドライブしながら、
家族連れやカップルで
一度は訪れて見てはいかがでしょうか？
◆◆◆ ここからは写真付きのルート案内です！ ◆◆◆
＜1＞東海環状自動車道関広見インターを下りて信号を右
＜2＞国道418号線を根尾方面へまっすぐ
＜3＞この標識が出たら国道256号線（洞戸方面）へ / インターから約10Km地点です
＜4＞のどかな道（あじさい街道）をまっすぐ進みます
＜5＞この標識をそのまま洞戸方面（256号線）へ
＜6＞すぐこの標識が出ます。「モネの池」まであと12Kmです。
＜7＞右手に道の駅「ラステンほらど」が見えます / 目的地まであと10Kmです
＜8＞「ラステンほらど」から約10Kmで右手に第2・第３駐車場が見えます
（写真は6月10日・朝8時の様子）
＜9＞第2駐車場から約100ｍで、左手に第1駐車場（入口）があります
＜10＞これがモネの池です / 鯉がたくさん泳いでいます
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