手作りイヤリングで目立っちゃおう!作り方とおすすめ100均材料!

 

 

 

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ピアスを開けたいけど、

こわくてできない!

という女性も結構いますよね。

 

私も開けそびれて現在に至ります。(笑)

 

最近では

ピアスのように見えるイヤリング

多く出ていますし、

髪をあげたときに見えるイヤリングを

オシャレアイテムとして楽しんでいます。

 

市販のものでもオシャレですが、

世界に一つしかない

自分好みのイヤリングを作ってみませんか。

 

 

イヤリングの作り方

 

 

イヤリングの作り方は意外と簡単です。

 

基本的にはイヤリングの金具、

つけたいパーツ、先の細いペンチ、

があればできます。

 

イヤリングの金具は、

ゴールド、シルバー、

透明、アンティーク調など

いろいろありますので

お好みのものをチョイス。

 

あとは、

丸カン(金具と飾りをつなげます)や

Tピン(パールをつけたい場合)、

接着剤などを

必要に応じて用意しましょう。

 

つけたいパーツがぶら下がるタイプなら

丸カンと組み合わせてつけます。

 

耳に密着するタイプなら

金具の土台に直接パーツをつけます。

 

 

100均で買えるおすすめ材料

 

100均で買えるかわいいパーツ

どんなものがあるでしょうか。

 

◆パール調ビーズ

パール調ビーズは

大きさがいろいろあります。

 

大きいものは主役に、

小さいものは脇役の飾りにも使えます。

 

ビーズはテグスで繋げて

チェーン状にしたりボール状にしたり、

パーツとパーツの間の飾りで

ひとつずつあしらったりして使えます。

 

 

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◆リボン

結んである小さめのリボンが

使いやすいと思いますが、

気に入る柄がなければ

長いリボンを巻で買って

自分で結んでもよいでしょう。

 

巻のリボンも100均は豊富にありますよ。

 

◆ビジュー風パーツ

きらきらさせたいときには必須!

シールになっているものでも

接着剤でつければ大丈夫です。

 

◆造花

アクセサリーパーツのところには

売っていないと思いますが、

インテリアなどの飾りの売り場にある造花も

パーツとして使えます。

 

花をばらばらにして、

小さいビーズやパールを真ん中にあしらえば

春らしい柔らかい雰囲気になります。

 

◆プラ板

プラスチックの板です。

子供のころ作った記憶ありませんか?

これに好きな柄を書いて

穴をあけて焼いてパーツにします。

 

◆樹脂粘土

弾力性があって加工しやすい粘土です。

乾燥させて着色すれば、パーツとして使えます。

 

 

おしゃれ手作りイヤリングまとめ

 

思っているより

手作りイヤリング

難しくないと感じてきませんでしたか?

 

私は乾燥した小ぶりの木の実と

葉っぱ系の造花、

レースのリボンを組み合わせて、

ナチュラル系のイヤリング

作ってみました。

 

土台につけていくだけなので

簡単に作れました。

少し上級者になれば、

レジンでパーツを作るのもよいでしょう。

 

レジンセットが100均にありますので、

探してみてください。

 

UVランプがなくても、

太陽光でも固めることができます。

上記にあげたプラ板でもレジン液は活躍します。

 

 

プラ板に好きな柄を書き、

油性マジックで着色します。

穴を開けてトースターで焼きます。

 

出来上がったプラ板パーツに

レジン液でコーティングすると

よりきれいに仕上がります。

 

自分の書いた絵がイヤリングになるなんて、

オリジナル感があってとてもよいですね!

 

アイデア次第

色々なイヤリングができますから、

人とかぶらない

自分だけの作品を作ってみましょう。

 

上手にできるようになれば、

その人好みの作品を作ってプレゼントしても

とても喜ばれると思いますよ。

 

 

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