よかれと思ったことがトンデモなく失礼かも…!?お歳暮の時期やマナー

 

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年末近くなると、

テレビの番組など、

いたるところで言われ出す「お歳暮」。

 

 

若い世代には

あまり馴染みのない習慣になってきています。

 

でも、年を重ねてくるにつれ、

結婚や仕事のお付き合いも増えて

お歳暮のやりとりをすることも出てきますよね。

 

 

「お歳暮」は本来は、

「年の暮れ、歳末」と同じ意味です。

 

もともとは、「歳暮周り

という行事だったそうです。

 

 

歳の暮れにあたって、

お世話になった人に感謝するという年中行事で、

それが短縮されて「お歳暮」

と呼ばれるようになりました。

 

現在のような贈り物をする慣例になって残っている、

と考えられています。

 

 

そんなお歳暮の一番の目的は、

相手に感謝の気持ちを伝えること」が、

何よりも大切です。

 

そして、お歳暮の数々のマナーは、

いずれも

 

相手に喜んでもらえるように。

 相手の負担にならないように

 

という、先方を思いやる気持ちから生まれたもの。

 

 

贈る相手が、仕事上での大切なお付き合いの方なら、

特に慎重にしたいものです。

 

ビジネスにもっとも大切なのは

礼儀であると言っても過言ではありません。

 

 

「よかれと思って贈ったお歳暮が、

実は失礼に当たっていた!

 

なんてことがおこらないよう、

お歳暮のマナーについて、

しっかりと確認しておきましょう。

 

 

 

気をつけよう!日本各地のお歳暮の時期とは?

 

 

 

昔であれば一軒一軒

丁寧に挨拶、訪問していたのかもしれませんが、

今は、お歳暮は宅急便で送ることも多いですよね。

 

贈る時期は「年末」ということは基本ですが、

やはりマナーがあります。

 

また、地域により多少の違いもあるのです。

 

時期を間違えると、

相手先に失礼だと思われてしまいかねません。

 

ですので、気をつけましょう。

 

 

では、具体的には、

いつ?どんな時期?

に贈ればいいのでしょうか。

 

何となく年の暮れ、

という感覚の人が多いとは思います。

 

実は元々は「事始めの日」と言われている、

12月13日以降が贈る時期だったそうです。

 

 

お正月の準備で

家やお仏壇がキレイになってから届けるのが

好ましいとされていたからだそう。

 

今では一般的には

「12月に入ってから」が多いようです。

 

 

11月のうちからデパートなどでは

お歳暮コーナーが開催されますが、

贈る時期があまりに早すぎると、

マナー違反になってしまいますので、

要注意です。

 

 

贈る相手の方が、

まだ準備をしていなかったとしたら、

慌てて準備をさせることになるかもしれませんし、

特に上の世代だと違和感が残る方もいるからです。

 

 

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また、あまりに年末、

大晦日に近くなってしまうと、

贈られる側でも年末年始の準備に忙しい最中

迷惑になってしまうかもしれません。

 

ですので、年末近くには

贈らないのがマナーです。

 

 

さらに細かく見ると、

実際に贈る時期は

年々早めになっている傾向があります。

 

特に関東地方ではスタートが早い傾向があります。

 

 

ですので、目安としては

 

関東地方は「12月1日から20日の間

 

その他の地方は「12月10日から20日の間

 

がベストでしょう。

 

 

この期間のうちで、

早めに先方に届くように手配すると

いいかもしれません。

 

 

 

じゃあ、もしも贈る手配が

遅くなってしまった場合には、

どうすれば良いのでしょうか?

 

その場合は、

年末を避けて年が明けてから、

表書きを「お年賀」として

贈るようにしましょう。

 

 

「お年賀」は、

・関東地方では1月7日(松の内)まで

・関西地方では15日まで

に、贈ればよいとされています。

 

 

相手先が喪中である場合などは、

その後立春(2月4日頃)までの間に、

表書きを「寒中御見舞」や

寒中御伺」として贈ります。

 

 

その際は、先方にお歳暮として

贈れなかったことをお詫びして、

年明けに贈る旨を、

手紙か電話で一言伝えるのが大切なマナーです。

 

 

 

もしかして失礼してる!?
お歳暮でやってはいけないマナーとは?

 

 

お歳暮を贈る時期についてわかったところで、

やってはいけないマナーについて

見ていきましょう。

 

 

まず、贈る金額について。

 

どれだけ感謝の気持ちを持って贈ったとしても、

あまりに高額な品物を贈ると

逆に、相手に気をつかわせてしまう事にもなりかねません。

 

 

金額は最高でも5,000円程度

とどめておくのがマナーです。

 

感謝の気持ちは手紙を添えて

伝えるようにしましょう。

 

 

次に、贈る品物について。

 

品物は相手の家族構成や、

好趣味嗜、好みにあった贈り物にするのがマナー。

 

年末で人が集まるようなご家庭なら別ですが、

2人暮らしなのに量が多く

賞味期限があまりにも短い食品を贈ったりすれば、

逆に迷惑をかけてしまいかねません。

 

 

もし相手の家族構成や

好みがわからないようなら、

食品は避けてギフト券

商品券にするのが良いでしょう。

 

 

 

またお歳暮は、お世話になった相手へのお礼や、

感謝の気持ちを伝えるもの。

 

ですが一度贈ると、

途中でやめるのはマナー違反

にあたるので要注意です。

 

贈る時はよく考えて、

必要最小限の相手に贈るのがよいでしょう。

 

 

また、転職引っ越しなどで

関係が疎遠になった等

さまざまな理由でお歳暮をお断りしたい場合は、

今回に限り受け取った上で、

同程度の金額の品物とお礼状を贈りましょう。

 

 

その際には、お礼状に感謝の言葉を書き記すとともに

 

「今後、このようなお気遣いなさらなくても構いません」

 

など、辞退の気持ちをはっきりと伝えるようにします。

 

 

お歳暮を贈るのをやめたい場合も、

最後のお歳暮を贈る時に手紙を添え

今後はお歳暮を贈らない旨を書き記して、

今までのお礼を

しっかりと伝えるようにしましょう。

 

 

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