簡単な寝不足解消方法を紹介!ツボを押すだけでもう眠くない!?

 

 

 

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毎日仕事が忙しく、

さらには残業や付き合いが続き、

睡眠時間がしっかり確保出来ないという人が

多いのではないでしょうか。

 

寝不足が続くと仕事の効率も悪くなり,

仕事でついうっかりミス!

なんてことはないでしょうか?

 

若かった頃は少ない睡眠時間でも

仕事は乗り切れたかもしれませんが、

 

責任ある役職へ付いたりすると、

体力面だけではなく、

メンタル面でも負担がかかり、

 

しっかり睡眠を取り、

疲労回復することが難しくなります。

 

ましてや

月末や年末年始などの忙しい時期は

簡単には睡眠時間は確保出来ません。

 

しかしそんな時こそしっかり睡眠を取って

ハツラツとした朝を迎えたいものです。

 

今日はそんな悩める現代人のために

どうやったら睡眠不足を

簡単に解消できるのかを考えてみました。

 

 

寝不足になりやすい人とは?

 

 

 

寝不足になる原因は、

ストレス が溜まっていたり、

神経が興奮状態にある時に

起こりやすいです。

 

 

また、眠気覚ましにと

カフェインを取り過ぎると

これまた夜更かしの原因となり

寝不足に陥ります。

 

他にも部屋の温度や湿度が高いこと

運動不足なども寝不足の原因となります。

 

ストレスだらけの現代社会。

 

ただでさえ考え事・悩み事が多いのに、

くよくよしてしまう性格の人は、

なおさら寝不足になりやすいですね。

 

寝不足の大敵はこうやってやっつけろ!

 

 

そこで寝不足を解消するには

どうやったら良いのかを簡単に

ご紹介しましょう。

 

まず最初に行うべきは、

規則正しい生活を送るということです。

 

起きる時間、寝る時間は

出来る限り決まった時間に設定し、

変えないように心がけます。

 

特に夜の時間帯は、早く帰っても

TVを観たりネットサーフィンをしたり

つい夜更かしをしたくなりますが、

これこそが寝不足の原因です。

 

毎週決まった曜日には

早く帰るようにし、早く床に就く日と決めて

自分のなかでルール化するのも

良いかも知れません。

 

最近は毎週水曜日などを、

ノー残業デーと決めている会社も多く

それを利用するのは是非オススメです。

 

 

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また眠る1時間前には

スマホやPCを見るのをやめましょう。

 

ブルーライトの光は

朝日の光と似ているため、

脳が覚醒してしまいます。

 

それから

ストレスを減らす努力も欠かせません。

なかなかストレスを減らすことは

難しいですが、

神経が興奮状態であれば寝付けないのは当然です。

 

 

アロマやお香を焚いて

神経を落ち着かせるのも

ストレス解消に大変有効です。

 

それからお風呂は湯船に浸かりましょう。

最近はシャワーで済ませてしまう人が多いですが、

良い睡眠をとるためには

しっかり湯船に入って身体を温めて下さい。

 

ゆっくり湯船に浸かることで疲れも取れ、

よく眠れます。

 

 

寝不足を解消するツボ

 

 

それでは次に寝不足を解消する

ツボについてご紹介しましょう。

 

◆百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんにあるツボです。

左右の耳の延長線上と

鼻からの延長線上が交わるところにあります。

 

百会を両手の指で押さえ、

下方向へゆっくり刺激します。

 

◆風池(ふうち)

うなじのちょうど外側の

凹んだ部分にあります。

 

刺激法は両手で側頭部を

包み込むようにしてから

親指を風池にあてて、

上に向かって持ち上げるように

やや強く押し揉みます。

 

仕事中などは横になれないですが、

それでも、ボーっとする。

それでは仕事ははかどりません。

そんな時はツボを押してみて下さい。

 

気持ちが落ち着いて、

冷静に物事を考えられるようになりますよ。

 

 

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